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【飛ばしの理論】飛びの3要素とは

本記事では「飛びの3要素」について解説します。
この知識があると、自分に合ったドライバーを選ぶ時、飛距離を伸ばす方法を考える時に役に立ちます。
少し分かりづらい内容かもしれませんが、出来るだけ分かりやすい説明にしました。
ザックリと理解して頂ければ良いと思います。

目次

飛びの3要素とは

まず初めに、ボールの飛距離は以下の3つの要素で決まります。

・ボール初速
・打ち出し角
・バックスピン量

ボール初速

文字通り、「インパクトした瞬間のボールの速度」です。
ボール初速は、速ければ速いほど飛びます。
イメージ通りだと思います。

ボール初速は「飛びの3要素」の中で飛距離に最も影響する要素です。

ボール初速は速いほど飛ぶ。
飛距離に最も影響する要素。

打ち出し角

打ち出し角とは、ボールが打ち出される方向と地面との角度差のことです。

打ち出し角が何度であれば、ボールが最も飛ぶかを考えていきます。
例えばボールを手で投げるとしたら、45°くらいの角度で投げると最も遠くに投げる事が出来ます。

ですが、ゴルフの場合はそれが当てはまりません。

ドライバーの場合、12~16°あたりの角度で打ち出すと最も飛ぶと言われています。
(諸説あるのとヘッドスピードによっても異なりますが)

これはクラブでボールを打つと、ボールには必ずバックスピンがかかるからです。

ボールにバックスピンがかかると「揚力」というボールを浮かせる力が働きます。
「揚力」は、この後のバックスピン量の項目で説明します。

ドライバーの場合、12~16°あたりの打ち出し角が最も飛ぶ。
(バックスピンにより揚力が発生するため)

バックスピン量

ゴルフクラブでボールを打つと、必ずバックスピンがかかります。
トップスピンがかかったり、無回転になる事はありません。

ボールにバックスピンがかかると「揚力」という、ボールを浮かせる力が発生します。

身近で分かりやすい例が、卓球やテニスのボール軌道です。
トップスピンをかけるとボールが下に落ちていきますが、バックスピンをかけるとボールが落ちずに伸びていきます。

バックスピンをかけると、ボールが落ちずに伸びていくのがイメージできたと思います。

続いて、バックスピンをどれくらいかければボールが最も飛ぶかを考えていきます。

結論から言いますと、最も飛距離の出るバックスピン量というものがあります。
多すぎても少なすぎても飛びません。

バックスピンをかけるとボールが落ちずに飛距離が伸びます。
ですが、スピン量が多すぎるとボールが上にふけ上がってしまい、逆に飛距離が伸びなくなります。
下図のイメージです。

ふけ上がらない程度の適度な量のバックスピンをかけるとボールは最も飛びます。

適度なバックスピンをかけるとボールが最も飛ぶ
(スピン量は多すぎても少なすぎても飛ばなくなる)

まとめ

「飛びの3要素」は少し複雑な話ですが、知っていて損はありません。
データを使ってクラブを選んだり、スイングを改善したりすることができます。

最後に、飛びの3要素のポイントをまとめます。

・ボール初速:速いほど飛ぶ
・打ち出し角:最適角がある。ドライバーの場合、12~16°が最も飛ぶ
・バックスピン量:最適なスピン量がある。ドライバーの場合、2500rpmくらいが最も飛ぶ

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この記事を書いた人

24歳で社会人になってからゴルフを始める。
ラウンド回数は100回以上。ベストスコアは82。
社会人からゴルフを始めた人向けの情報を主に配信。

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